鉱物資源許可でT.ザナシル局長の弁明 プリント
2006/10/26 木曜日 20:03:44 MDT
モンゴルの鉱物資源許可の殆どはビジネスの手段となり、手から手に伝わり、またその許可の大半は中国人が持っているという情報が流れている。政権者や収賄者らが外国人に不法に許可書を渡していると新聞紙上で書かれてもいる。 この情報に名前を連ねている鉱物資源石油管理庁の地質学・鉱山鉱業土地台帳局のT.ザナシル局長は今月24日に次のことを記者会見の席で語った。 「就任して8ヵ月間で、この間に鉱物資源特別許可を希望した639の依頼書の中、採掘許可が56、探査許可が583枚だった。その中から121枚の依頼書を検討し、特別許可を与えた。今、噂となっている500枚か600枚の許可書にサインをし、許可を与えたことはない」と話した。また、中国会社に多くの許可を与えたのかと言う質問に対して「私が与えた特別許可の中で中国の会社は2社か3社しかない。この任期中、トゥムルテイン硫黄鉱山の特別許可を実際の本人に与え、不法で働いていた中国の6社の許可を取り消した」と答えた。 新鉱物資源法では探査許可の所有者はその土地で必ず探査作業をするべきと示してある。また、許可の有料を増やしたのは探査作業をしないでその許可を得てそれを他人に売ることを防止するためだと言った。 今年4月、鉱物資源石油管理庁が与えた探査許可の数は6202で、5209が探査、993が採掘許可であった。現在、全採掘許可書は5647まで減った。この5647のうち1034が採掘許可書、4613が探査許可書である。 今年の9ヵ月間、特別許可の料金として国の予算へ9億9390万トゥグリグ、1120万米㌦が入った。これ以外に手続手数料として4億8570万トゥグリグ、50万6600米㌦も入った。



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