エ首相、中国との貿易を拡大 プリント
2006/11/27 月曜日 18:15:22 MST
11月22日から27日まで、モンゴルのM.エンフボルド首相は中国公式訪問をした。訪問の初日、中国の温家宝国務院総理と公式会談をした。 温家宝国務院総理は「エンフボルド首相のわが国への訪問は両国の関係や協力に重要なステップとなる共に、経済貿易分野で新ページを開くと期待されている。4700㌔に渡り国境を接する両国の関係が拡大していることを非常に嬉しい」と述べた。 1時間続く両国政府間の協議の際、エギーン河水力発電所の建設に3億米㌦のソフト・ローンを与えるなどの8件の文書に署名した。 11月23日、エンフボルド首相は、Presidential plazaホテルで開催された「モンゴル・中国ビジネスマン会議」に出席し、演説した。首相は、両国のビジネスマンの協力が拡大していることを強調し、モンゴル・中国パートナー関係を促進し、それを確実にするにはビジネスマンらの活躍が大切と指摘した。最近7年間でモンゴルへの外国投資量では中国がナンバーワン。  その後、首相は駐中国モンゴル大使館にて記者会見を行い、外国外交官、マスメディアの80名が出席した。  11月23日夜、エンフボル首相が北京市長を表敬した。また、首相は中国の中央テレビCCTV-9チャネルのインタービューに応じて、中国のテレビ記者らの質問にして答えた。インタービューの際、中国記者らは同訪問の協議以外に現在のモンゴルの経済、社会、ビジネスなどに興味を寄せ質問した。 今月24日、首相は新疆ウイグル自治区のウルムチ市を訪れた。ウルムチの総人口は200万人。同市の新しい発電所やZinpeni科学会社を視察した。同新発電所は、太陽エネルギー用の設備、調整機械、高能力制御小装置、移動発電所、石油・ガス伝達パイプの保護システム、人工衛星通信電源、太陽エネルギー使用の街灯、排水システム、太陽エネルギー使用の住宅電気などの製品生産で有名。 新疆ウイグル自治区は14県、88郡があり、その中の33郡は国境地域に位置する。石油、自然ガス、石炭など、色々な地下資源が豊富。新疆は自治区設立以降50年間に7984億元の不動産を作った。近年、インフラが発展されており、2005年度3千㌔の鉄道、8万9500㌔の高速道路、2つの国際空港、10の国内空港、14の国境通過点があり、その中から4つの国境通過点はモンゴルと国境商売を行っている。  11月26日、首相は陝西省を訪れた。陝西省訪問際、ZTEコーポレーションや康師博食料品会社、秦始皇帝兵馬俑を視察した。陝西省は、90種の地下資源が発掘され、石炭、鉛、金、石油など30種の地下資源を採掘して、国内では地下資源量で最初の10位に入る。総人口は3720万人。



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