人身売買、50%増加 プリント
2006/12/17 日曜日 15:59:12 MST
アメリカのアジア基金は男女平等センターと協力し、モンゴルにおける人身売買事件に関して全国的な調査を行った。調査には14歳~35歳までの学生、税関、通過地点の公務員、売春婦、約1200人が対象になった。 この調査は人身売買に関して国民への理解と評価を与えるほか、国内外でモンゴル人を売買した件数やその影響要素を発見できた調査となったという。モンゴルでは昨年、2件の人身売買が発生したが、2006年度では127件にまで増えた。モンゴルはまだ経済能力が低いため、女性や女子らは「高い給料の仕事に雇う、奨学金を授与する」という虚偽の広告を信じ、騙され、売られている。これには19歳~35歳までの年齢層が犠牲となり、中国の二連や北京、マカオ、香港、韓国などで売買されている。  人身売買していた者は一人の女性を約1000~1500元で売っていたが、現在その値段は300元にまで下がったという。



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