|
2007/02/25 日曜日 21:39:57 MST |
|
21日から26日まで、N.エンフバヤル大統領は、シラク大統領の招待でフランスを公式訪問した。モンゴル国大統領は1996年にフランスを初めて公式訪問している。
 エンフバヤル大統領は「今回の公式訪問は、モンゴル・フランス両国の友好関係に実際的な成果をあげ、今後両国協力がますます深まるのに大きな影響をもたらすと期待しています。両国の貿易や経済協力は、政治分野よりかなり遅れています。経済協力の強化に訪問の主要な目的があると考えています。今後、モンゴル科学技術基金はフランス科学基金と協力し、ウランの探査や採掘、核の研究などの分野で共同プロジェクトを実施したいと考えています。フランスの大学において専門性の高い学部にモンゴルの学生をたくさん留学させるため、フランス政府からの奨学金の増額もお願いしたい」とエンフバヤル大統領は語った。
シラク大統領は「モンゴル国大統領のフランス公式訪問は、両国の関係に新たな一頁を開く重要な行事であり、この訪問が順調に進んでいることに感謝したいと思います。フランス国民は、モンゴル国が古い歴史や文化をもち、人びとは親しみやすいという印象をもっています。両国関係は、あらゆる分野で大きく発展する可能性があると思います」と強調した。教育分野での協力、つまり、モンゴルの若者のフランス留学は、科学・文化関係などに大きな意味をもっていると語った。また、両国の大統領主導で行われた考古学調査を継続し、来年には発見された遺跡・遺物の展覧会を開催したい。観光分野を発展させ、両国民の相互の渡航を促進し、在モンゴル・フランス大使館はビザを出すことを検討し、解決することが可能である。また、モンゴル国大統領が言及したウラン鉱床を共同所有し、原子力エネルギー分野で協力することも可能であると強調した。
訪問時、エンフバヤル大統領はフランス国民議会議長と会談、世界的に有名な大学のひとつであるソル
ボンヌ大学を訪れ、「グローバル化とモンゴル国というテーマで講演した。
気に入りに追加 (31) | この記事を自分サイトに貼り付ける | 閲覧数: 739
|