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2007/05/18 金曜日 21:06:29 MDT |
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13日~17日まで、ロシア上院のミロノフ議長がモンゴルを公式訪問をした。
 訪問の主な目的は鉱業分野だとマスメディアは推測している。ミロノフ氏が、昨年のエンフバヤル大統領の公式訪問の会談でアアスガット銀鉱山の許可書の半分をロシアの会社が所有することを認めさせ、さらに、モンゴルの大鉱山タバン・トルゴイを共同所有としてロシアの各会社がコンソーシアムの形で参加するなどに興味を寄せているのを隠さなかった。
「モンゴルは私の第二の故郷」と語ったミロノフ氏は1986年~1991年まで(旧ソ連時代)地質学省の出張でモンゴルで働いていた。ミロノフ氏の専門は鉱業学であり、モンゴルとモンゴル人を熟知している。現在の立場になってからもモンゴルを数回も訪れているので、このような発言になったものと見られる。
訪問はニャムドルジ議長との会談で始まった。会談後、記者会見を開いた際にミロノフ氏は「モンゴルの法律をもっと改善する必要があり、モンゴルロスツェトメット社との契約にまもなく署名する」と述べた。さらに「両国の国民の相互訪問が増えているので、査証問題を解決し、査証なしで入国できるようにするために不法越境者を相互に戻す協定を結ぶのが大切だ」と強調した。税関の手続きを簡略化し、国境通過地点をもっと良くし、税金を減らすなどの問題が解決されればロシアからの投資や協力が深まると明言した。
翌日、大統領と会談したのは関係者の興味を引いた。なぜならばミロノフ氏と共にポリメタルグループの社長代理のベリーフ氏とルソトマワ氏が会談に出席し、アスガット銀鉱山への投資の希望を述べた。これに対しエンフバヤル大統領は鉱業分野への投資を増やし、協力を支持していると述べたからだ。また、アスガット鉱山に参加するロシアの会社を歓迎している。地理的、インフラによってロシア会社と協力すればより適切だと述べた。
今回のは利益優先型の訪問となった。例えば、アスガット鉱山の許可書所有のモンゴルロスツェットメト社との契約を再び結びたいという目的が、すべての会談や発表で見受けられたからだ。
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