モンゴルは賄賂度指数で世界の99位 プリント
2007/06/05 火曜日 21:45:43 MDT
 国際的に汚職・腐敗防止のために活動するNGOトランスペアレンシー・インターナショナルが毎年発表する腐敗度指数によると、2006年度の調査結果ではモンゴルは10点のうち2.8点で世界の99位だった。 6月4日に開かれた「非汚職社会・安定開発方策」小会議では、エンフバヤル大統領が「モンゴルはいかに汚職が“クモの巣”のように張り巡らされているかこの調査が示している」と強調した。さらに政党の予算融資問題は今も適切に解決されていない上、開示されていない。またビジネス活動に政府の参加が多いため、ビジネス経営者らが政治世界に入り込み、汚職を一層助長していると述べた。  反汚職局のダンガースレン局長は汚職事業を行う人を探偵し拘置するだけではなく、社会に汚職が蔓延するのを防ぐ措置が必要と述べ、現在、犯罪のみを暴露するケースが多くなっていることを批判した。  同機関は創立以降、国営機関のサービスを公開し、段階的に減らすための勧告書を提出し、汚職に関する苦情や情報を筆記及び電話で登録するなどの事業を行っている。  現在、モンゴルでは4万4500人の公務員が資産・収入情報を公開し、提出すべきだが、この事業は全国的にまだ20%程度であり、高い地位の公務員ではまだ30%。しかし、資産・収入情報の提出期限は2週間後に迫っている。



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