観光シンポジュウムに日本から200人 プリント
2007/06/10 日曜日 21:50:35 MDT
6月9日、「モンゴルの自然・文化観光を支援」というテーマの国際シンポジウムが政府庁舎内で開かれ、日本から200人の観光専門分野の代表らが参加した。この会議の主な目的は日本人の目でモンゴルを見ることだった。「日本人観光客向けのモンゴル観光」、「観光に鉄道の果たす任務と意義、日本の経験」というテーマで日本の専門家らが発表した。また、札幌国際大学の松田忠則学者が講演を行い「モンゴルの自然・文化観光の特徴」というテーマが参加者の興味を呼んだ。松田氏は講演の中でモンゴル人よりモンゴルの習慣や文化を熟知していることを披露した。

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日本の人口は1億3000万人で、年間1700万~1800万人が海外へ旅行している。そのうち1万3000人のみがモンゴルを訪れているだけ。この数をどのように増やすかに関して専門家らが意見交換をし、パートナーシップをより強固にするのが今回シンポジウムの意義であると確認した。このため、日本の旅行会社と通常的に関係を結び、ホームページなどを日本語で立ち上げるにことに対して協力することになった。  「自然の豊かさを味わおう」というスローガンの下で活動を行う嵯峨野観光鉄道の長谷川一彦社長が「一番大切なのは観光客が満足できる上質でフレンドリーなサービスを行うこと。そのためにキャンプ地の能力を高め、将来性のある新サービスを模索し、従業員の質を高めるべきだ」と自社の経験を述べた。日本の多くの鉄道会社は1980年に民営化された。島国ニッポンの観光に鉄道は大きな役割を果たしている。  世界ではまだモンゴルを知らないという国が多くある。日本ではチンギスハーンの故郷を知らないという人はいない。しかし、母国モンゴルをアピールするのに大きく貢献したのはモンゴルの相撲力士たちだ。日本人は相撲力士をモンゴル観光の「大使」だと見ている。同会議では両国の鉄道や航空会社の専門家らが今後の協力に関して幅広く意見を交換した。



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