「公衆衛星における伝統医療の活用」国際会議 プリント
2007/09/03 月曜日 14:32:40 MDT
9月23日から26日まで、WHOと日本財団の共催で「公衆衛星における伝統医療の活用」国際会議がチンギス・ハーンホテルで開催された。 同国際会議には日本、韓国、インドネシア、インドなど14ヵ国、4つの国際機関の代表者らや笹川日本財団会長が出席した。その代表らは、公衆衛生における伝統医療活用やその結果をモンゴルでの事例に基づき協議した。 2004年から、日本財団の資金によりワンセンブルウ・モンゴリア非政府機関は「モンゴル伝統医療普及プロジェクト」を実施し始めた。この3年内、延べ540名の医師をモンゴル伝統医学の基礎知識と置き薬キットの伝統薬に関する研修をした。また、巡業診療事業を行い、置き薬対象地の約8千名余りを受診した。現在、5県15郡でモンゴル伝統的な薬の家庭置き薬の普及活動を行い、約1万戸の世帯に配置した。使用者はその薬について使いやすくて、医療の結果が良いと見ているという。さらに、プロジェクト対象地では救急診療は23.8%に減り、経済的にも節約することができるようになった。



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