オゾン層保護の国際デー プリント
2007/10/11 木曜日 16:59:42 MDT
1日は、「オゾン層保護のための国際デー」。1928年に学者らがフロン物質を発明したのは人類に大きく貢献した。暖かい季節に食料品を腐敗させないよう人間は様々な方法を探していたが、良い成果をあげなかった。このフロン物質を発明してから、冷蔵庫が誕生した。 オゾン層保護の国際デー しかし、1974年、モリナ氏、ロウランド氏らがフロンは私たちを紫外線から守ってくれるオゾン層を破壊して いることを証明した。それ以降、国際言語でCFC(フロン)と呼ばれるこの物質の利用を制限し始めた。例えば、1985年オゾン層保護のウィーン条約、1987年にオゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書などを採択し、この日から国連は同日を「オゾン層保護のための国際デー」と宣言した。当時、世界にオゾン破壊の200万㌧の物質を農牧業、冷蔵装置、薬品工場などで利用していたが、大量利用のためオゾン破壊が人間に影響を及ぼし始めた。ここ数年、世界的にフロンの利用を減らす措置を講じた結果、発展途上国での利用は80~90%も減った。先進国ではフロンの替りの物質が導入されているが、途上国ではまだ中古冷蔵庫を使っているため、国連が2010年までにこのフロン生産を完全に停止するよう目標として掲げている。CFCフロンを冷蔵装置のほか、スプレーの噴霧剤やエアコン、発泡スチロール板にも少量に利用されている。学者の計算ではもしフロンを利用しなかったら2065年~2080年までオゾン層を保護できるという。 また、オゾン層を破壊しないが、世界温暖化に影響するISFSなどの物質がまだ大量に利用されているので、今後これらの物質が注目されるという。 モンゴルは1996年にベニス協定やモンリア議定書に加盟した。8年前に21㌧のフロンを輸入していたが、政府が取った措置の結果、昨年度は2㌧まで減らすことができた。現在、5社~6社が特別許可によってオゾン破壊物質を輸入している。しかし幼稚園や学校の大半はまだ社会主義時代の冷蔵庫を使っている。これは最新技術による設備を購入する経済力ないためこれまで利用されているのだ。モンゴルのオゾン国家局のアディヤスレンさんは「フロンの生産はもうすぐ停止される。住民は安価に選択すれば、数年後に同製品は利用できなくなる。だから自然環境にやさしい設備を購入するのが正しい」と述べた。 (MONTSAME)



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