人民革命党の党首にS.バヤル氏当選 プリント
2007/10/30 火曜日 21:07:23 MDT

モンゴル国で最大与党の人民革命党は、歴史的には初めて、前回の会議の2年後に第25回大会議を開催した(実際は4年に1回開催)

人民革命党の党首にS.バヤル氏当選
人民革命党の党首にS.バヤル氏当選
 

1022日、文化中央宮殿で午前9時に始まり、全国の678人の代表が出席した。今回の大会議は初めて国会総選挙及び地方選の前年に行われていることが特徴的である。この会議が定期大会より早く行われた理由は、急速に変わりつつあるモンゴルの社会・経済・政治変革を人民革命党の方針に沿って民主化をより促進し、政治方針、活動方法を改良することが急務となったことなどが述べられた。

大会議の幹部には人民革命党の党首、エンフボルド首相、人民革命党のS.バヤル総書記、T.ガンディ国会議員などの7人が就任した。

同会議で人民革命党の公約改正、党規、政党の「百年の宣言」などを審議し、採択した。また、「人類開発」、「政党の改革」、「政治改革」などの課題を審議し、公文書を作成した。この審議は本会議にとって非常に有意義な内容となった。

会議の5日目に党首就任の投票が行われた。党首にはエンフボルド首相、T.ガンディ国会議員、T.ビレグト氏、D.イデフテン国会副議長らが推薦されたが、ビレグト氏が会議に出席していなかったため、またT.ガンディ国会議員とD.イデフテン国会副議長らは自ら立候補を取り消したため、立候補者はS.バヤル総書記とM.エンフボルド首相が残り、投票が行われた。投票には666人の代表が参加し、377の投票、つまり56.61%の支持でS.バヤル総書記が当選し、289票、43.39%の支持でM.エンフバヤル首相は落選した。

モンゴル人民革命党の党首が首相を兼ねて任命されるか否かの公開投票が行われ、出席者の412人が党首は首相に任命されるべきだと賛成し、185人が反対の意見に投票した。したがって、人民革命党のS.バヤル党首はモンゴル国首相に就任することになった。また、28日の会議では人民革命党の小会議が行われた。

(MONTSAME)



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