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12日、奥山由美の「モンゴル 10周年 感謝コンサート」 |
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2007/12/12 水曜日 19:09:24 MST |
モンゴルで活躍するソプラノ歌手・奥山由美さんがモンゴルで歌い始めて10周年を迎える。
 12日、奥山由美の「モンゴル10周年 感謝コンサート」
この10年間の集大成として12月12日(水)に特別コンサート「さくらが耳に響いて」をオペラ劇場で行う。
「コンサートのタイトルは私の師匠で、“蝶々夫人”を演じて名高いモンゴル音楽界の重鎮オルトナさんが名づけてくれました。この10年間をモンゴルの人々に『ありがとう』と感謝するため、一生懸命に歌いたいと思っています」とコンサートへの思いを語る。
3部構成で、第1部は、ピアノ伴奏による日本の歌曲8曲。「花」「椰子の実」「宵待ち草」「花の街」「初恋」のほか中田喜直作曲の「霧と話した」など3曲を。 第2部は馬頭琴交響楽団の演奏による故ノロブバンザドさんの代表曲「モンゴルの四季」などモンゴル歌曲を歌う。「この曲は生前の彼女とお揃いの衣装を着て歌った思い出の曲です」と由美さん。また、ジャンツァンノロブ作曲の「モンゴル人のあなたよ」など、彼女にとって大切な歌の数々を披露する。 第3部は、オペラ劇場専属オーケストラの演奏でモンゴルの代表的な創作オペラ「悲しみの三つの丘」から、バリトン歌手ボルドさんと「愛の二重唱」を歌う。由美さんは外国人で初めてこのオペラの主役ナンサルマーを演じたため、モンゴル人からは「ヤポン・ナンサルマー」の愛称で親しまれている。また、シャラブ作曲の歌やブリヤートの2曲などにも挑戦し、最後に彼女のためのオリジナル曲「モンゴリン タル ノタック」(美しきモンゴル草原)で締めくくる。リリカルな響きが特徴的な由美さんのコンサート、日本人の応援で盛り上げたいものだ。
料金は1階席が10000トゥグリグ、2階席が5000トゥグリグ。(MONTSAME)
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