Sh.エンフトヤさん:独特なデザインの伝統的な織物の需要が伸びる プリント
2007/10/26 金曜日 19:06:06 MDT
この世の中に“人間”という稀な運命を得て生まれた私たちは生きる大切さを理解し、そのためにも頑張っている。人間は生きるために働くが、食べるためには働かないのである。

地方の収入をどのように上げるか、またはどのような大事なアドバイスをするかが「地方のビジネスニュース」新聞の重要な目的である。しかし今回、生きるために心を捧げた一人の女性を紹介しよう。ショーラー・エンフトヤさんはセレンゲ県スフバートル郡に住んでおり、この厳しい中で障害を受けているが、織物でビジネスを経営し、自分の経験を他人に教えたいという気持ちのいっぱい、勤勉で天才の人物である。

質問:自分のビジネスについてわが読者に紹介してくれませんか。

-私は2005年に初めて織物のワークショップを受け、様々な織り方を教えてもらいました。それで、私のほか4人と一緒に織物を作って市場に出しています。

質問:どんな製品を作っていますか。

-私たちはおしゃれ用と仕事用のかばんキーホルダー、じゅうたん、ペンケース、ベルト、各種のカバーなどを織っています。

質問:製品をどこの市場に出すのですか。

-現在、織物の需要がとても伸びています。なぜならば、手作りで独特なデザインで織ったかばん布地のかばんと同じく形はすぐに崩れません。または椅子のカバーなどはじゅうたんと同じ品質で織るので丈夫で長く持てます。モンゴル伝統的な土産となる嗅タバコの袋やネックレスなどが観光客の興味を引くほか、モンゴル人の注目も浴びています。他の地方からも電話で注文するケースが増えています。

質問:製品をいくらで売りますか。

-材料はそんなに高くはなく、手元のものです。製品は材料やデザインによって値段が異なります。例えば、A3サイズの半分ぐらいのおしゃれ用のかばんには1500トゥグルグの材料が必要です。それで、私たちは労働料を含めて3000トゥグルグで売っています。家庭用のじゅうたんやベッドのカバーには25本の糸や4枚のネットが入るので、2万5000~5万トゥグルグで販売しています。  

質問:4人と一緒にビジネスを経営しているというのは共同組合ということですか。

-いいえ、まだ共同組合になっていません。ただ同じ考えを持つ人たちで、今後も一生懸命に働き、労働の成果を味わい、得た知識を他人に教えながら生産を経営しています。障害者になったと落ち込むのではなく、自分自身を勝つために一生懸命に頑張れば、誰でも成功します。「障害者は才能のある人ですよ。彼らに仕事場を築く必要です。私と同じように障害を持っている人は多くいます。皆さん私と協力してくださいと呼びかけたいです。私は織り方を完全に習得しました。織り方を習って、生活を良くしたいという誰にでも時間を作って教えます」と、彼女が話を終えた。



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