|
2008/02/23 土曜日 06:00:39 MST |
S.ジャムバドルジ氏の発表
アメリカ大陸はモンゴルの祖先が初めて発見したということを歴史や地名、言語に基づく証拠でモンゴル人研究者S.ジャムバドルジ氏が実証した。
モンゴル人の祖先は北極海を渡り、アメリカに定住して以降、アメリカインディアン人にモンゴル人の血が流れている可能性が高いということをアメリカとロシアの学者らが研究していた。1974年にロシアとアメリカの学者らがアリューシャン列島で3ヶ月に渡り調査を行った結果、モンゴルの“ゴビ”作りの石器を発見した。これはアメリカを誰が発明したかを解く大切な手がかりとなった。残念ながら学者らはモンゴル語を知らなかったので、採掘したこれらの列島の地名がモンゴル語から起源していたことが分からなかったのである。列島はAtka(atga-モンゴル語では握り)、Adak(adag-最後)、Ikenude(Ih nud-大きな目)、Eknutka(eh nutag-故郷)Ushik(uushig-肺)等の地名がある。または周りにAttu、Agattu、Qagaan Tayagungin、Sanak、Akuugunなどのモンゴル語に似ている地名や島は現在もある。これを地名や言語学の面からモンゴルの芸術功労者のS.ジャムバルドルジ博士が実証し、政府は正し結論とみなし、正式な認定証明書を授与した。
S.ジャムバルドルジ氏は1月10日、外務省で行った記者会見の際に、次のように話した。「イタリアのジェノヴァ出身の探検家であり航海者・商人のクリストファー・コロンブスが1492年にアメリカ大陸を発見したと人類は今でも理解している。アメリカは1492年からスペインの植民地となり、多くのインディアン人を殺し、古代の文化遺産も滅した。これまでアメリカを誰が発見したかに関してアメリカとロシア、モンゴルの学者が研究してきた。21世紀までヨーロッパの書物にはモンゴル人のことをバカや俗人だと書かれていた。しかし、モンゴル人は初めてカレンダーを作成し、初めて科学アカデミーを創設し、アジア・ヨーロッパの初の陸上道を発見し、ロシアと中国の分裂した小さな国々を統一国とする基盤をつくった。現在、私たちが居住しているこのモンゴル領土には75万年前にホモサペンスが住んでいた。1万年~3万年前からモンゴル人は狩猟し、快適に住む場所を探しアメリカ大陸に着いた可能性がある。ロシアとアメリカの学者らはアジアの移動狩猟民族が利用していた“ゴビ”作りの石器でこれが真実だろうと実証しているので、私は勇気を持って言える。
ロシアの学者のA.P.オクラドニコフ氏の本には「アメリカインディアンの祖先はアジアに起源しており、彼らが移動してきた古インディアン人である」と書いていた。同氏は後に、1974年にロシアとアメリカの共同調査に参加し、モンゴルのゴビから発見された石器はアリューシャン列島から発見されたもので、同氏の推測に他の学者らも同意していた。旧石器時代の狩猟人のかまどの跡や、狩猟用の尖石器、ナイフ、薄片などの跡はアメリカからも発見されている。
それは東シベリア、ヤクート、アムール川、カムチャッカ、アラスカからも発見された。これはこの何千年に渡って中央アジアからアメリカに着いた大移動の跡を明らかにしている。アラスカには最初はアジアから人が行った。当時は海抜の発表が現在より90㍍低かったので、ベーリング海峡周辺にアジアと北アメリカを繋いでいたラインがあったのではないかとみなしている。もう一つの推測は移動民はアメリカへは海を渡って、太平洋の岸沿いにボートでやって来たのではないかという。1万7000㌔も続くアリューシャン列島は167の島から形成されている。45ヵ所の火山があるこの列島は1867年までロシアに所属していたが、アメリカのアラスカ州になってから140年を経過している」。
続けて、S.ジャムバルドルジさんは地名とインディアン人とモンゴル人との関係しているものを次のように説明した。
Attuという島は魚の名前で、またモンゴル人はシャーマンで“アター天”を信仰してきた。Qagaan Tayagunginは白いタイガという意味である。アラスカの川の名であるNoatakはモンゴル語のnutag(故郷)、Eekはeh(始まり、源流、母)などの名前の川がある。アメリカインディアンはは”AIL’O”といってモンゴルの”ail” 家という意味と同じく使われている。また、アリューシャン列島の住民は母語を“unagan”語というが、これもモンゴル語と同じ意味で使われている。このように地名や習慣などと関連した言語が多くあるという。血液や他の特徴で人間の血のつながりを判定するのと同じく、言語学で宗族のつながりを判定できる。言葉を忘れ、分からないほど変化しても発音を完全に忘れた宗族は世界にはいない。
アメリカインディアン人の血液はモンゴル人と同じだということが既に判定された。さらに、手と足が短く、筋肉の組織が同じだという。信仰や習慣などに関して類似点多くある。例えば、最初の食べ物を自然に捧げるのがモンゴルと同じ。彼らにも蒙古斑があるほか、シャーマンを信仰しており、シャーマンの道具や音楽などがモンゴルのシャーマンに似ている研究者が記入している。
モンツァメ国営通信社
気に入りに追加 (11) | この記事を自分サイトに貼り付ける | 閲覧数: 181
|