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2008/03/27 木曜日 04:41:40 UTC |
3月18日はモンゴルの軍事力機関創設87周年の記念日。
通称、「軍人のお祭りデー」である。3月8日の「女性デー」と近いため、男性らは女性と張り合ってか、あるいは甘えているかどうか、この日を “男性の日”と称している。
モンゴル人女性は男性を尊敬し、帽子とベルトをゲルの最も重要な奥の台の上に置くということを考えると、男性とはいかに名誉ある存在で、家の主柱となっているかが分かる。しかし、つぎの統計を見ると男性はいいことばかりではない。モンゴルの人口に占める男性の比率は47.5%である。
-男性の平均寿命は62.59歳である。これは女性より6歳~7歳も短い。
-全大学生の60.5%は女性が占めており、男性はわずか39.5%である。また、研究生の35.1%を男性が占めている。
-2006年度、モンゴルでは1万5700人が死亡しており、その52.7%が男性である。また、入院患者の40%が男性である。
-犯罪者の大半は男性で、昨年度は1万8253件の事件が発生し、前年比4.8%増加している。犯罪者の大半は18歳~30歳の若い男性である。現在、拘置所に収監されている男性は350人、刑務所には6300人の男性が収監されている。最近は、若者が犯罪に巻き込まれるケースが多く、世間の注目を浴びている。
-義務教育学校の退学者の59.1%を男性が占めている。18歳になった若者の12%は文盲者であり、全文盲者の66.3%を男性が占めている。
-大酒飲み・麻痺センターが行った飲酒レベル判定に関する調査によると、大人の男性の52%が酒を飲み、20%はアルコール依存症になっているという。
上記の調査に見ると、男性は尊敬の対象というが、実際はそうでもないようだ。「男には学校はいらない」と言って羊を放牧し、「男」だと勝手なことを言い、ドリンカーになる原因を作っているのではないか。今後は男女ともにお互いを尊敬しあう関係を築いていくべきだろう。
モンツァメ国営通信社
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