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2008/04/23 水曜日 17:04:06 MDT |
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N.エンフバヤル大統領は10日~13日まで「ボアオ・アジアフォーラム」に参加し、中国の胡錦濤国家主席と会談した。
会談の際、胡錦濤国家主席は「ボアオ・アジアフォーラム」に参加したことに謝辞を述べ、昨年、キルギスタンの首都ビジケクで開かれた上海協力機構(SCO)の首脳会議が成功裏に終了したことを嬉しく思っていると述べた。これに対し、エンフバヤル大統領は胡錦濤国家主席に再任されたことを祝し、両国の隣国友好関係、相互信頼が促進していることを嬉しく考えていると述べた。 さらに大統領は中国はわが国の貿易の優先国と強調し、今後、エネルギー生産、インフラ分野における大規模な建設プロジェクトを実行する時が来たと明らかにした。特に中国政府が供与する3億米㌦のソフトローンをモンゴルの西地域の道路建設、鉄道の貨物流通能力増加、住宅建築に利用したいと語った。 また、2005年度の訪問の際に合意したスポーツ複合施設建設と鉄道の機械経済能力の調査などの事業が進んでいることに謝辞を述べ、北京オリンピックが成功裏に開催されるよう祈念し、招待により出席すると明言した。更に大統領は両国関係経済自由地域建設、インフラ、住宅、観光分野で協力する大切さを述べ、2009年に迎える両国の国交樹立60周年を芸術、展示会、若者の旅行、国境を接する各県でイベントを催すよう呼びかけた。 胡錦濤国家主席は昨年は両国の貿易流通が20億米㌦に達し、2005年度比2倍も増加し、述べ人数では83万人が両国を訪れていると強調した。また、今年に発生した自然災害にモンゴル政府が援助したことに謝辞を述べた。さらに高レベルの会談が積極化していることを評価し、北京オリンピックの招待に応じたことに謝辞を述べた。主席は国交樹立60周年を祝する提案に賛成し、モンゴルの若者60人を中国旅行に招待した。そのうえ、主席は3億米㌦のソフトローンの事業化を支持し、中国政府は4000万元の無償援助を供与することを明確にした。 両国にとっては鉱業、エネルギー、インフラ等の分野で大規模な投資プロジェクトを実施し、東北アジア地域及び自然環境、気候変動問題における協力を促進しようというモンゴルの提案を支持すると表明した。 そして、両国首脳は上海協力機構や北朝鮮の6カ国会議、ASEAN各国の首脳会議、ボアオ・アジアフォーラムなどで意見交換をした。最後に「モンゴル・中国両国政府間の技術協力協定」に両国の代表らが署名した。 モンツァメ国営通信社
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