モンゴル銀行への金の販売減少 プリント
2008/04/30 水曜日 17:49:33 MDT

この2年、モンゴル銀行に金を売る個人は少なくなった。理由は、金と銅に課税する68%のたのぼた税と関係している。

モンゴル銀行への金の販売減少
モンゴル銀行への金の販売減少
 

モンゴル銀行は2005年に15.2㌧だったが、2006年から68%のたのぼた税によって6.9㌧の金を購入した。2007年に10.5㌧、今年4月まで0.7㌧の金を購入していた。金の販売企業は2006年に133社、2007年に120社だった。

世界市場では1オンスの金が500米ドル以上の場合に68%のたなぼた税を課税させると法律化した。そのため、金を採掘する企業、個人らは海外で不法に販売しょうと脱税することを考えている。2003年から、政府は各銀行に金の購入権利を与えた。

例えば、アルタン・ドルノド社は2007年にウランバートル銀行、アノド銀行、ゾース銀行などに金を担保として、借金した。同社はモンゴルに300億トゥグルグ余りを納税すべきだが、「68%のたなぼた税を収税しょうとすると弊社は金を販売せずただ担保にしている」と説明している。

モンゴル銀行に金を販売する相手が少なくなったため、モンゴル予算の収入も減少している。このため、モンゴル政府はモンゴル銀行だけが金を購入するように法案を作成し、国会へ提出した。

モンツァメ国営通信社

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