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2008/05/01 木曜日 14:42:02 MDT |
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まもなく春の栽培が始まる。今年は17万㌶の敷地に穀物、11万5000㌶にジャガイモ、7000㌶に他の野菜、5000㌶に家畜の飼料を栽培予定。
小麦が不足し、小麦粉が値上がっている今、一番大切なのは小麦の栽培である。昨年は12万㌶に小麦を栽培していたが、今年は5万㌶に追加栽培を行う。今回の穀物栽培には2500㌧の種が必要である。モンゴルの国庫には少量の種があるが、残りをロシアから25日までに輸入する。 18日付の閣議では3580㌧の小麦を国庫予算から輸入すると決議を出した。栽培の際に一つの大きな問題が生じる。それは農民や農業会社の大半が種を購入する能力がなく、大抵は秋に収穫する小麦や機械設備を担保にして銀行から借金する。しかし、秋に大量に収穫できなかったため借金を返済できなくなるケースは少なくはない。そのため、銀行も農民や農業会社への貸し出しをしぶっていることだ。4年~5年間も借金して返済できていない会社も多い。しかし、現時点では銀行は多額の貸出しを一時停止している。春の栽培には700台のトラクターと1500台の車両や機械が稼動する。それ以外に最新の200台の機械設備をロシアから輸入することになっている。農牧業省は現在栽培の準備作業は50%であると報告している。栽培の際に1000㌧余の肥料を輸入すれば問題はなく、その大半をロシアから輸入の予定。さらにロシアから100㌧の除草剤を輸入する。今年のもう一つの大事な作業は休耕地を作ることであり、これらの結果で秋に18万6000㌧の小麦を収穫すると計算されている。これは国内需要の40~45%のみを満たす。現在約500社が農業を運営しているという調査がある。 世界市場では小麦の値上がりは留まらず、そのためモンゴルでは小麦粉の価格は30も上がり、パンの価格も200トゥグルグ上がった。中国とカザフスタンは小麦の輸出を禁じており、二連からも1㌧の小麦粉も輸入されなくなり、ロシアは輸出税を上げた。だから自分たちで小麦を栽培しないと将来はもっと苦しくなるに違えない。 モンツァメ国営通信社
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