ウラン鉱山の動向 プリント
2009/04/27 月曜日 16:29:29 UTC
Asia miner雑誌及びWorld Nuclear News雑誌の最新号には中核国際(CNNCインター)はカナダのVestern Prospector社がモンゴルで実行しているウランプロジェクトに2500万米ドルの投資希望を同社が受け入れたと報道している。

中核国際は香港のCNNC Overseas Uranium Holding74%を所有している。

Vestern Prospector社がモンゴルの東ドルノド県ゴルバンボラグ郡にウラン鉱山の調査を行っている。この雑誌によると、ゴルバンボラグのウラン鉱山の埋蔵量は6900万㌧であり、年間7000㌧を採掘可能であるという。この鉱山は中国から100㌔のところに位置し、鉱山市場に流通されるまでに28000万米㌦の投資が必要という。

鉱業経済学者・研究者のB.バヤルツェンゲルのwww.MINING.mnホームページにはウラン価格は世界市場においてここ2年間に1㌧が30万米㌦より9万米㌦まで下がっている。この1週間では89300米㌦まで下がっているが、この価格で鉱山の年間収入を計算すると、61620万米㌦になる。年間平均30%の利益があると考えると1.5年内に投資を回収可能であるという試算がある。もし、今後ウランが値上がりすれば、これより短期間で回収できる見込みである。

(Montsame)




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