大学教育環境の現状は不十分 プリント
2009/07/01 水曜日 17:00:21 JST
行政監察庁は、ウランバートルで高等教育を行っている機関や国立と私立大学の活動を監査した。

これにはモンゴル教育大学、人文大学、オルホン大学、オトゴンテンゲル大学などの23校が対象にされた。これらの大学の154の研究室、教室が監査されたうちの40.2(60)が基準に一致していない教材器具で、機械や教材も十分に満たされていなかった。ハンタイシルとウンデスニー・ゲレル大学には研究室がなく、モンゴル国立教育大学の化学と物理学、植物学、地理学の研究室の機械設備は劣化し、化学物質を保

存する戸棚がなく、道具が不十分であった。また25校の18校は学生寮がなく、学生の生活と教育環境が整備されていなかった。モンゴル国立教育大学とオルホン大学の学生寮の室の35%が1室に5人が住み、一人当たりの面積が狭く、ベッド、机、いすなどが古くなり、専用の洗面所がなかった。また、対象となった大学の図書館の40%はサービスや技術機械が基準に一致していなかった。教材として利用しているコンピューターの50%は古くなり、速度や機能が悪いためインターネット利用が限られていたことが分かった。

 これらの大学に所属する学生の2368人から満足感に関して調査を行ったが、その結果、実習とアルバイト制度を支援する活動に不満足を訴えた。

(Montsame)

 




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